摂食障害を防ぐには

摂食障害の治療の難しさ

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からだに異常をきたす過食嘔吐 

過食嘔吐はスタイルや体重の増減を必要以上に気にしていたり、食事制限による過度なダイエットを行っている思春期の女性に多くみられる症状のひとつです。太りたくないといった恐怖心から意識的に摂取したものを嘔吐してしまったり、下剤を乱用してからだへの吸収を妨げようとする行為を繰り返してしまうものです。これは食物から栄養を吸収しようとするからだの働きに反した行為であるため、過食嘔吐が続いてしまうと嘔吐の影響で消化器系にも異常をきたし、からだに様々な影響を与えるだけではなく、うつ病までも合併してしまう恐れもあります。

過食嘔吐とはなにか知る 

摂食障害は大きくわけて、3つにわけることができます。そのなかでも過食嘔吐は、一気に大量の食事をつめこみ、体内で消化することなく意図的に吐き出すというものです。行き過ぎたダイエットからこのようなケースに陥ることが多いですが、なかには精神的な問題を抱えている場合もあります。嘔吐する行為は、からだにさまざまな悪影響をもたらします。胃などの損傷・破裂をおこすこともあります。過食嘔吐は指に吐きダコがあることや、嘔吐による唾液腺の腫れが見られます。